実際にお部屋を見るときに何に注意したらよいでしょうか?
もちろん家具が全部入る広さかどうかは一番肝心なところです。お風呂・トイレの位置、収納の大きさ、日当たりなど……見える範囲のものはすべて考慮して、「このお部屋に決めたら、こうやって使おう」とイメージしてみてください。いかがですか?
「ちょっとイメージと違うみたい」と思ったら、次のお部屋を見せてもらいましょう。そのときに、これだけははずせないという条件を明確に伝えることが、理想のお部屋に出会う第一歩です。
それから、「昼と夜2回見にいく方がいいのでしょうか?」という質問をよくいただきます。これはもちろんYESで、面倒でも足を運ぶことをお勧めいたします。
昼にお部屋に入ると、日当たりや汚れなどをチェックすることができます。夜は、駅からの道が真っ暗ではないか、駅からお部屋の間ににコンビニがあるかなど、周囲の雰囲気がわかりやすい時間帯。
ただ、不動産屋さんもあまり夜遅くまでは営業していないですし、担当者が外出していることも考えられます。場所をだいたい覚えておいて、周囲を歩いてみるだけならば、一人で行ってみて冷静に判断するのも方法のひとつです。
地下鉄だけの利用であれば問題ありませんが、冬はバスの時刻表が天候によっていい加減なものになるため、要注意です。始発、最終のバスの時刻などもしっかりチェックしておきましょう。
「人気物件なので早く決まりますよ」の言葉になんのその、「ゆっくり焦らずじっくりと」が一番。