気に入ったお部屋をとうとう見つけました!早く引っ越したいですね!!
でもちょっと待って・・・・契約が終わらないと、お部屋のカギはもらえません。まず最初に申込書に記入をして、契約はそれからです。
「これに記入してください」と申込用紙があなたの前に置かれ、担当者はおそらく家主さんに、あなたからお申込をいただいた旨の連絡をとっていることでしょう。このとき必要なものについて説明します。
連帯保証人・・・・・・あなたの入居にあたって、何かあったときに連絡が取れる親族の方に連帯保証人をお願いしますと言われます。申込書に連帯保証人さんの名前などを記入する欄があります。
お父様がまだ現役で働いていらっしゃるならば、お父様が一番です。場合によってはおじさんやご兄弟にお願いする場合もあります。友達や上司は血縁関係者ではないため断られることがほとんど。
札幌は大都市のわりに敷金や礼金が少ないので、どうしても連帯保証人重視の契約になりがちです。万が一頼める親戚がいない場合は、お部屋探しの一番最初に、担当者に相談しましょう。協力してもらえるはずです。
ミトメ印・・・・・・申込をすると「宅建主任者」と呼ばれる人が、免許を見せながら説明をしてくれます。「重要事項説明」と呼ばれる契約内容・物件についての詳しい説明です。「さっき見てきたから面倒だしいらないよ〜」と思うかもしれませんが、そう言わずにじっくりと聞いてみてください。お部屋の住所や広さのほかに、入居の注意事項や家主さんの名前など、見てきただけではわからないことがたくさん!疑問点はそのときに質問するとよいでしょう。「重要事項説明を聞きました」という記名捺印欄がありますので、最後にサインします。そのときにミトメ印を使います。これは契約書ではありませんので、後日本当の契約書に記名捺印することになります。
手付金(申込金)・・・・・・マンションの管理会社によっては、契約書を渡すときに家賃1ヶ月分の手付金が必要ですと言われます(1〜2万でよい場合もありますが、物件によります)。これはお客様が直接持っていくわけではなく、お部屋を探してくれた担当者にあずけます。あまり大金を持ち歩くのが不安だと思う方は、お部屋が決まった時点でATMでおろしてくればよいでしょう。